取扱業務 service
離婚・不倫慰謝料などの男女問題
- 不倫・不貞慰謝料 慰謝料を請求された方
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自分自身で相手や相手方代理人と交渉しようとすると、大事にしたくないという思いや、高額な請求でも受け入れなくてはならないと考えてしまう方もいらっしゃいます。
また、相手から不倫を暴露されてしまうなど、今後の人生において深刻な影響を与える場合がございます。
当事務所にご依頼いただくことで、窓口をご相談者様から弁護士に変更し、弁護士が責任を持って交渉していきますので、慰謝料の減額が実現でき、早期の依頼で訴訟を回避できる可能性が高まります。また、弁護士が合意書を作成することで、合意した後に不倫を暴露されるなどの解決後の二次トラブルを防ぐことができます。
弁護士にご依頼いただくことで、相手方と直接やりとりする必要がなくなるため、精神的な負担軽減にもつながります。 - 離婚 離婚協議、調停を進めたい方
注力分野
- 不倫・不貞の慰謝料を請求された方
- 不倫・不貞の慰謝料を請求したい方
- 婚約破棄
- 貞操権侵害
- 婚姻費用
- 離婚
- 養育費
刑事事件
- 在宅事件 警察から呼び出しを受けた方
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在宅事件とは、逮捕など警察に身柄を拘束されず、自宅での生活を続けながら取り調べなどの捜査を受けることをいいます。
自宅での生活を続けられるとはいっても、油断は禁物です。
なぜなら、今こうしている間にも捜査は続けられているため、ある日突然逮捕・起訴される可能性もあるからです。
在宅事件では、起訴されるまでの間に国選弁護人をつけることができないため、警察での取り調べ対応について国選弁護人に相談できず、不利な証言をしてしまう可能性もあります。 そのため、今現在逮捕されていない場合であっても安心せず、警察から呼び出しを受けたらすぐに弁護士にご相談ください。 - 身柄事件 ご家族が逮捕された方
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身柄事件とは、逮捕や勾留など、警察に身柄を拘束されており、拘束された本人が自宅に帰ることができない状態で捜査を受けることをいいます。
身柄事件では、逮捕から48時間以内に検察官に送致され、その後24時間以内に勾留請求がなされるかどうかが判断されます。
勾留請求が認められると、最大20日間勾留されることになります。
勾留期間中は、家族との面会も制限され、外部との連絡も困難になります。
『ご家族や親族が逮捕された』と警察から連絡を受けた方は、一刻も早く弁護士にご相談ください。 - 少年事件 子どもが事件を起こした方
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少年事件とは、20歳未満の少年少女が犯罪や非行を犯した事件のことです。
少年事件では、成人の刑事事件とは異なり、少年法が適用され、保護処分や少年院送致などの処分が下される可能性があります。
少年事件の影響は、子どもの将来に大きく影響するため、早期の対応が重要です。
事件の影響を最小限に抑えるため、そして将来のためにも、再犯防止策に力を入れている当事務所に是非ご相談ください。
注力分野
- 在宅事件
- 身柄事件
- 少年事件
- 窃盗罪
- 傷害罪
- 暴行罪
- 詐欺罪
- 覚せい剤取締法違反
その他
- 交通事故
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交通事故に遭われた場合、被害者として適切な賠償を受けるためには、法律的な知識が必要です。
当事務所では、交通事故の被害者としての権利を守り、適切な賠償を獲得するためのサポートを行います。 - 債務整理
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借金でお困りの方に対して、個人再生や自己破産などの債務整理手続きのサポートを行います。
借金問題を解決し、新しい人生をスタートするためのサポートをいたします。 - 遺言・相続
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遺言書の作成や相続手続きのサポートを行います。
ご家族の将来のために、適切な遺言書の作成や円滑な相続手続きをサポートいたします。